フリーライターの森岡葉のブログです。 大好きな音楽のこと、日々の出会い、楽しかったこと、美味しかったもののことなどを書いていきたいと思います。



   
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プロフィール

jasminium

Author:jasminium
1956年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1975年~76年北京語言学院・北京大学歴史系に留学。音楽ジャーナリスト。2009年第53回ブゾーニ国際ピアノコンクールにプレス審査員として招かれたほか、ハエン国際ピアノコンクール、シドニー国際ピアノコンクール、中国国際ピアノコンクールなどにジャーナリストとして招かれている。著書:『望郷のマズルカ~激動の中国現代史を生きたピアニスト フー・ツォン』(ショパン)、『知っているようで知らないエレクトーンおもしろ雑学事典』(共著)(ヤマハミュージックメディア)、訳書:『ピアニストが語る! 現代の世界的ピアニストたちとの対話』(焦元溥著 アルファベータブックス)、『音符ではなく、音楽を! 現代の世界的ピアニストたちとの対話 第2巻』(焦元溥著 アルファベータブックス)

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ボルツァーノ滞在日記 2

   
 こちらはまだ8月25日。ディナーが終わって、部屋に戻ったところです。

 ボルツァーノは本当に美しい街。

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 夜の8時15分から4人のジャーナリスト・評論家審査員のミーティング。ドイツの『ピアノ・ニュース』の編集長のデュラーとは以前からの友人。ちょっと辛口の皮肉屋だけれど、本音で語り合える楽しい人。初めて会ったイギリスのクロエとイタリアのモニクは、若く聡明でチャーミングな美女。
 今回私たちに課せられた任務は、まったく自由に私たちの立場からひとりの魅力ある将来のピアニストを選ぶこと。とにかく楽しんでコンクールを聴きましょう、というのが今日の結論。

 9時から、ほかの審査員のメンバーとディナー。ホテルの野外レストランで。
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アメリカの審査員ジョセフ・カリクスタイン、クロエ・カッツ、ドイツの審査員オリヴァー・カーン、後姿はモニク・チオラ

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前菜はレバー・ペーストみたいなお料理。メイン・ディッシュはビーフのフィレ・ステーキとポテトのグラタン、デザートはラズベリーのシャーベットほか。
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 親しい友人の中国の審査員チェン・ホンクゥアン&テマ・ブラックストーンご夫妻とブラジルの審査員クリスティナ・オルリッツ。
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 モニクがこちらを向いてくれました。
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 審査委員長のリリア・ジルバースタインは気さくで優しい方。イギリスの審査員クリストファー・エルトンご夫妻は、以前からの友人。トルコの審査員フセイン・セルメットも、温かい方。

 ご高齢のロシアの審査員ベラ・ダヴィドヴィチは、お疲れとのことでディナーは欠席でした。

 これから12日間、日本語を喋ることは、ほとんどないのかな。英語だけが私の唯一の言語?

 皆さんは、ドイツ語、イタリア語、英語、フランス語を相手によって使い分けている。ウィットの利いた会話は楽しい。イギリス人のエルトンは、さすが。「今回はジャーナリスト・評論家の審査員なの」と私が言うと、すかさず「ライバル審査員だね」。フォーマルな服装が必要なのはコンチェルト・ファイナルから、ただし明日はプレス・カンファレンスがある、というアナウンスメントに、「それでは、水着を着ていかなくちゃ」。こういうユーモアのセンス、日本の政治家に必要かも。
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お天気がよさそうですね^^
さすが森岡さん、こんなインターナショナルな場でもばっちり楽しんでいらっしゃいますね!


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