フリーライターの森岡葉のブログです。 大好きな音楽のこと、日々の出会い、楽しかったこと、美味しかったもののことなどを書いていきたいと思います。



   
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jasminium

Author:jasminium
1956年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1975年~76年北京語言学院・北京大学歴史系に留学。音楽ジャーナリスト。2009年第53回ブゾーニ国際ピアノコンクールにプレス審査員として招かれたほか、ハエン国際ピアノコンクール、シドニー国際ピアノコンクール、中国国際ピアノコンクールなどにジャーナリストとして招かれている。著書:『望郷のマズルカ~激動の中国現代史を生きたピアニスト フー・ツォン』(ショパン)、『知っているようで知らないエレクトーンおもしろ雑学事典』(共著)(ヤマハミュージックメディア)、訳書:『ピアニストが語る! 現代の世界的ピアニストたちとの対話』(焦元溥著 アルファベータブックス)、『音符ではなく、音楽を! 現代の世界的ピアニストたちとの対話 第2巻』(焦元溥著 アルファベータブックス)

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水曜日のランチ~LAS MARGARITAS~のことなど

   
 水曜日は、Jim's English。生徒は、Misakoさんと私だけの相変わらずのまったりとした時間。これが、最近の私の癒しのひとときになっています。英語の上達はイマイチですけれど……

 レッスンの後は、ひさしぶりにMisakoさんとゆっくりランチ。どこに行こうか~ 10月にオープンしたばかりの平塚のメキシカン・レストラン LAS MARGARITAhttp://kuuko101.blog.shinobi.jp/Date/20101108/1/http://kuuko101.blog.shinobi.jp/Date/20101108/1/ に行ってみました

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 メキシコ人のご主人ルイス・モンソンさん(日本語とっても上手~)のメキシコの家庭料理が楽しめるアット・ホームなお店です。

 ランチのタコス・セット、チーズ・タコス・セットをチョイス。
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 トルティーヤのスープ。ちょっと辛くて野菜の甘みも感じられる爽やかなスープ。トルティーヤの食感もなかなか。コリアンダーとサワークリームがアクセントになっていて、とっても美味しい。

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 タコスは、ジャガイモ、人参、挽肉を炒めた具とレタスなどの生野菜とのコンビネーションが絶妙。チリソースも、あまり辛くなくてフレッシュ。メキシコの家庭の味という感じ。チーズ・タコスは、溶けるチーズをはさんで焼いたヴァージョン。自分で具や生野菜を載せて食べます。どちらも美味しかった。

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 デザートはルイスさんご自慢の人参のケーキ。

 温かなお店の雰囲気が素敵。この次は、ロースト・チキンのランチ・セットを食べてみたいな

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(こんな感じらしい)

 さて、来週の後半は寒~い北京にいるなんて、自分のことながら信じられない私ですが、今回のショパンコンクールについて、もう一度しっかり勉強してからインタビューに臨もうと、『音楽の友』『モーストリー・クラシック』の特集記事を熟読しました(『ショパン』誌はすでに読んでいるので)。

 その中で印象に残っているのは、『音楽の友』のクリスティアン・ツィメルマンのスペシャル・インタビュー。一番最初に彼が強調していたのは、「ワルシャワのフィルハーモニー・ホールで実際に聴いている音とマイクを通してインターネットで聴いている音は、まったく別物だ」ということ。たしかに、そうだなぁと思いました。フィルハーモニー・ホールの音響は、かなり明確な表現をしないと客席には伝わらない。それがネットで中継されると、「やり過ぎ」になってしまう。なるほど、と思いました。ロング・インタビューで、コンクールについていろいろ考えさせられる内容が書かれていました。「コンクールの順位は、それほど重要なことだろうか?」「ステージの上にいるのは、ただひたすら自分自身のことでいっぱいになっている音楽家の卵なんです。どうにかして、彼らに何故ステージに立っているのか教えてあげなければならない。(日本のコンテスタントについて)」「コンクールに敗者はいない」「コンクールが誰かを傷つける道具になってはならない」「コンクールを目標として若い音楽家たちは多大な努力を積み重ね、飛躍的な成果を挙げます」……etc.

 『モーストリー・クラシック』の小山実稚恵さんのインタビューにも感銘を受けました。「コンクールはゴールとしてとらえるのではなく、出発点として考えなければなりません。アジア人全体にいえることでしょうが、近道をして結果を早く出したい、そんな傾向が見えました」「近くにある山にさっと登って達成感を味わうのではなく、時間をかけてより高い頂を目指す。それも生涯かけて常に高いところを目標にしていく。音楽家はそれが大切だと思います」……小山さんご自身の生き方にも通じる素敵な言葉だと思いました。

 土曜日、日曜日は、五反田のゆうぽうとで、ジュニア・エレクトーン・フェスティバルの取材。さらに来週も、北京に出発する直前まで取材、原稿書き…… 仕事があるのは有難いことです。頑張らなくては
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