フリーライターの森岡葉のブログです。 大好きな音楽のこと、日々の出会い、楽しかったこと、美味しかったもののことなどを書いていきたいと思います。



   
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jasminium

Author:jasminium
1956年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1975年~76年北京語言学院・北京大学歴史系に留学。音楽ジャーナリスト。2009年第53回ブゾーニ国際ピアノコンクールにプレス審査員として招かれたほか、ハエン国際ピアノコンクール、シドニー国際ピアノコンクール、中国国際ピアノコンクールなどにジャーナリストとして招かれている。著書:『望郷のマズルカ~激動の中国現代史を生きたピアニスト フー・ツォン』(ショパン)、『知っているようで知らないエレクトーンおもしろ雑学事典』(共著)(ヤマハミュージックメディア)、訳書:『ピアニストが語る! 現代の世界的ピアニストたちとの対話』(焦元溥著 アルファベータブックス)、『音符ではなく、音楽を! 現代の世界的ピアニストたちとの対話 第2巻』(焦元溥著 アルファベータブックス)

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余震が続く毎日~4月2日~5日上海滞在報告~

   
 相変わらず余震が続き、先の見えない原発事故の行方に暗澹たる気分になっています。海外の演奏家の来日中止も多く、桜が咲いても心塞ぐ日々

 それでも、取材・原稿書きがちょっと忙しくなっていて、更新が滞っていました。これからゴールデンウィークまで、〆切に追われそうです。ダラダラやっている私がいけないんですけど

 連れ合いから、「還暦からの上海留学生活(7週目)」の報告も送られて来たのですが、その前に私の上海滞在報告をしなければ

 4月2日~5日の上海滞在、写真を中心にご紹介します。

 今回宿泊したのは、上海の銀座とも言うべきショッピングストリート「南京路」のちょうど真ん中に位置するアンティークなホテル「東亜飯店」。銀座の「和光」みたいに時計が付いていて、目立つ建物です。ちょっと古いですが、ロケーションもよく、お値段も1泊280元(3800円くらい)と手頃だったので、泊まってみました。近年改装したそうで、値段のわりにはなかなか快適でした。

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 ホテルのちょうど向かいに、上海の点心(お菓子や軽食)が美味しくて有名な老舗レストラン「沈大城」があり、4月5日の清明節(先祖のお墓参りをする日)に食べる「青団」と呼ばれる草餅を買い求める人たちが道路にあふれていました。

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 2日の夜は、上海音楽学院の現代器楽系主任のチュウ・レイ(朱磊)夫妻と食事をし、3日の昼間は郊外の七宝古鎮に出かけたことは、すでにご紹介しましたが、七宝古鎮から戻った後、連れ合いのアパートの近くのショッピングセンターでベトナム料理を食べました。

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 地下鉄の中山公園駅前にある巨大なショッピングセンター「龍之夢」の7~8階はさまざまなレストランが軒を並べています。
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 「越魅」というベトナム料理のレストラン。
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 まずは青島ビール。
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 テーブルに置かれた調味料は、ナンプラー、唐辛子の入ったお酢、辛くて甘いソース(醤)。
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 アスパラガスのスープ蒸し。
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 ベトナム風焼きソバ。麺がビーフンか春雨のような食感で、スパイシーで美味しかったです。
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 寒い日だったので、鯰(ナマズ)の鍋物を頼んでみました。レタス、モヤシ、パイナップル、トマトなどが入った酸っぱくて甘いスープの不思議な味。意外に美味しかった

 4日は、夫婦別行動。お互いマイペースな自由人なので、あんまり一緒にいない方がいいんです 連れ合いは、いつもの休日のように、あちこち散歩していたようです。私は、友人の音楽評論家、リ・イエンファン(李厳歓)と「豊収日」という広東料理のレストランで、飲茶のランチを食べながらおしゃべりした後、一緒にCDショップや書店に行きました。

 リ・イエンファンが選んでくれた飲茶の数々。
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 ピータン豚肉粥と海鮮粥。
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 マーラーガオ(馬拉糕)と呼ばれる中国風蒸しカステラ。
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 牛の胃の蒸し物。 
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 大根餅の炒め物。
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 上海湯包子。
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 菜心(菜の花)のスープ蒸し。
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 鶏の手羽先の揚げ蒸し。
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 エノキダケとモヤシの蒸し煮。
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 春巻き。
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 ミートパイ。
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 白身魚の揚げ物。

 久しぶりだったので話は尽きず、いっぱいおしゃべりして、いっぱい食べて、満腹~ 満足~

 夜は、散歩から戻ってアパートで昼寝をしていた連れ合いを呼び出して、私のホテルの近くの新疆ウィグル料理の店で夕食を食べました。
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 白菜の甘辛炒め。
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 ピザかフォカッチャみたいな胡麻をまぶしたパン。
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 羊肉の串焼き。飲み物は、新疆ビール(黒ビールで美味しい)。
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 やっぱり寒かったので、魚と羊肉の鍋。香菜(コリアンダー)とマッチして、なかなか美味。しかし、中国の友人たちがご馳走してくれたもの以外、夫婦で食べたものは、エスニックな変なものばっかりたったなぁ~ とあらためて思ったり… 変わり者夫婦だからかなぁ。
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